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iPad Proでの書類の読み込みは「シンプルカメラ」を使うことにした

iPad Proでの書類の読み込みは「シンプルカメラ」を使うことにした

校務書類はGoodNotesに

こんにちは。学校で働いていると、紙の書類がどんどん増えていきます。行事のスケジュールや、日頃の指導について、各プロジェクトについてなど。

働きはじめは丁寧にテーマごとにファイリングしていましたが、最近はどんどんiPadの「Good Notes」に取り込んで、紙は捨てていっています。

「Good Notes」は上から書き込めるのが便利ですよね。

そこで問題になるのが、前回書いた下記の記事。

【関連記事】日本版iPad Proはシャッター音を消せない

日本人なら常識だったシャッター音問題、イギリスにいる間にすっかり忘れており、現在苦労することに。

さすがに職場で会議中に「カシャ」とは出せないので、しばらくは

iPhoneで撮影 → フォトストリームで同期 → 取り込み

としていました。

フォトストリームでスムーズに同期すれば良いのですが、無駄に時間がかかったりしましたので、無音カメラアプリはないか探し、「シンプルカメラ」にたどり着きました。

シンプルカメラ-手振れ補正-高画質無音カメラ

とにかく無音で書類を写真化して取り込めればよかったので、iPad版があり、「シャッターを押す」が簡単にできるものとしてこれを選択。試したところ確かに無音でシャッターが切れ、UIも複雑でないので不自由していません。広告を外すのにお金がかかるそうですが、大した金額ではないのですぐに支払いました。これで職場でのGood Notesへの画像の取り込みプロセスがより楽に。ちなみに職場以外ではデフォルトのカメラアプリを使っています。まああまり出番はありませんが。

無音カメラアプリが「アリ」という腑に落ちない状況

なぜ「無音」が許可されているのかは不明です。いつか規制がかかってしまうのでしょうか。それだけは勘弁してほしいです。

そもそもデフォルトのカメラアプリでも無音が可能ならそれに越したことは無いのです。。。この問題は非常に根深いですが、気にしていても仕方ないので、考えないことにします笑

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